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バックパック 容量を増やす バックパック(レベル1) バックパック(レベル3) ログ? 名前
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カードパック スターダスト 種類 5000個中出た数 出た確率 ブランクカード 3312 66.24% 天使の吐息 431 8.62% 天使の涙 114 2.28% 勇気のカード 211 4.22% 知恵のカード 226 4.52% 夢のカード 210 4.2% 愛のカード 208 4.16% ウイングソードパック 56 1.12% ウイングシールドパック 62 1.24% エンジェルクラウンパック 57 1.14% ボーの卵 113 2.26% ウイングソードパック ×56 出たもの sl1 sl2 sl3 ライト 21 12 5 ライトネス 9 4 3 スカイ 1 ウイングシールドパック ×62 出たもの sl1 sl2 sl3 sl4 ライト 24 16 6 1 ライトネス 6 5 3 スカイ 1 エンジェルクラウンパック ×57 出たもの sl1 sl2 sl3 sl4 ライト 22 10 8 ライトネス 8 5 2 スカイ 1 1 カードハンターの道具箱 ×240 カードハンターの証×3 227 封印された天使の羽毛 13 陰気な箱 ×255 カードハンターの証 77 開発者の写真NO1 33 開発者の写真NO2 41 炎の結晶80 36 炎の結晶140 12 炎の結晶185 7 忘れられた神の右の翼 4 忘れられた神の左の翼 2 ホールドリングsl1 6 ホールドリングsl2 1 フォーチュンリングsl1 7 フォーチュンリングsl2 5 ギガントリングsl1 4 ギガントリングsl2 4 ジャイアントリングsl1 5 ジャイアントリングsl2 5 ポプリ仮面 4 超炎剣カリブァリウスsl3 1 海賊の宝箱×8 出たもの 1個 2個 5個 10個 20個 古銭 2 2 2 きらめく銀貨 1 1 きらめく金貨 カードパック
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パックマン 出典:パックマン 概要 パックマン軍団。口ではさんだり突進したり色々。
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1パック5枚入り Dポイントや連勝が条件のものは、条件を満たしているときのみ出現 復刻シリーズはパスワードで規定カードを手に入れても出現する 通常パック 「全パック開封」の条件に含まれるパック。 ここに書かれている以外の方法で取得しても開封したことにはならない。 このうちBooster Chronicleまでは現実同様の収録内容となっており、KONAMI Selection以降は本作オリジナルのパックのため独自の収録内容となっている。 パック名 選択条件 Vol.1 最初から Vol.2 最初から Vol.3 最初から Vol.4 最初から Vol.5 最初から Vol.6 最初から Vol.7 最初から Dark Ceremony Edition 最初から 青眼の白龍伝説 青眼の白龍を所持 幻の召喚神 封印されしエクゾディアを所持 暗黒魔竜復活 真紅眼の黒竜を所持 鋼鉄の襲撃者 リボルバー・ドラゴンを所持 Magic Ruler 手持ちDポイントが5000以上 Pharaoh s Servant 手持ちDポイントが8000以上 Curse of Anubis 手持ちDポイントが8000以上 Thousand Eyes Bible 手持ちDポイントが10000以上 Spell of Mask 初期登場キャラ全員に勝利し、全ての大会で優勝 Labyrinth of Nightmare 初期登場キャラ全員に10勝 Premium Pack3 デュエル大会に1回以上優勝 Premium Pack4 デュエル大会に10回以上優勝 Premium Pack5 Vol.1~Labyrinth of Nightmare及びPremium Pack3~4までの計19パックが全て出現している Booster Chronicle 現在連勝中で、かつ連勝数が3以上のときのみ出現 KONAMI Selection 4週ごとの日曜日のみ出現 TRAP Selection カバンに500枚以上カードがある MAGIC Selection カバンに1000枚以上カードがある Rare Selection カード収集率70%以上 Ultimate Random Pack ターゲットデュエルの2人目に勝利したときのみ出現 イベントパック パック選択画面には出現せず、特定のイベントでのみ入手可能 週間・決闘者付録パックは2種類のうち、どちらが貰えるかは毎週ランダム 週間・決闘者付録パック(A) 毎週月曜日 週間・決闘者付録パック(B) 毎週月曜日 デュエル大会賞品パック デュエル大会優勝時 チャレンジカップ賞品パック チャレンジカップ優勝時 KCカップ賞品パック KCカップ優勝時
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マリオと並んで世界でも有数の知名度を誇る、ナムコのビデオゲーム『PAC-MAN』*1に登場するキャラクター。 黄色のボディにパイカットのような口が付いてるだけの極めてシンプルな造形である。 プレイヤーはパックマンを操作し、追跡してくるモンスター達に捕まらないように、 迷路の中に散らばった「ドット(エサ)」を食べ尽くす事でゲームクリアとなる。 ピークを迎えたインベーダーブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになっていた。 開発スタッフはゲームセンターの雰囲気を、殺伐としたものから和やかな場所へと転換する事を一つの方向性として企画し、 女性やカップルをメインターゲットに絞った。 パックマンの生みの親である岩谷徹氏は、キャラクター造形に関して、 「女性をターゲットに、『食べる』をキーワードに開発した。パックマンは丸いピザの一片を取って思いついた」と発言している。 それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクターに対して明確な性格付けを行い、 ゲームシステムの簡易化(使うのは4方向レバーのみ)、コーヒーブレイクの導入(長時間プレイによる緊張の緩和)など、 意欲的なアイディアが盛り込まれ大ヒット作となった。 またゲームを飽きさせない工夫は敵の動きでも見られ、これまでの敵は「自機に向かって誘導・追尾する」というのが常識だったが、 このゲームでは「自機とは関係ない場所を狙う・追尾するポイントをずらす」といった工夫により、 常に行動予測がし辛く、またパターン化になり辛いという事から、プレイする度に敵の動きが変化していくという点も人気を博す事となった。 その後も『パックランド』『パックマニア』など続編が多数製作され、ナムコを代表するキャラクターとして、同社の『リッジレーサー』シリーズの隠し機体や、 『スマッシュコート』シリーズの隠しキャラおよび自作用コートのオブジェとして登場したり、同社のゲームの主人公の帽子のデザインになっている他、 某アーケードゲーマーのパンツのデザインになったり、はたまた清涼飲料のイメージキャラクターに起用されるなど、ゲスト出演も多い。 そして、米国では国内を上回る人気を獲得し、アニメやCD、キャラクターグッズなど400種類以上のライセンス商品が発売されたという。 その人気は止まる事を知らず、売上もミッキーマウスすらをも超え、パックマンをイメージした曲もミリオンヒットを叩き出す。 あまりの人気から、アメリカでの販売権をもつミッドウェイ社は報道番組にて「我々は80年代のミッキーマウスを所有している」とまで発言している。 このパックマンの爆発的な人気から、あくまでもゲームの枠組み内で収まっていたキャラクターのグッズ展開の基盤を築き上げ、現代も続くゲーム市場を確立した。 また、パックマン稼働当時の家庭用ゲーム機がそこまでメジャーではない時代においては、LSIゲームなどでも移植、 もしくは模倣品が出回るほど、そのゲーム性に優れていた事も特徴的である (当時の世代の人なら、純粋なライセンス版パックマンよりも、 その模倣版ながら独自のアレンジで大ヒットを記録したエポック社の『パクパクマン』の方が記憶に残っている人も多いだろう)。 上記のマリオとも『マリオカート アーケードグランプリ』において共闘を果たしている。 2013年にはパックマン30周年プロジェクトとして、フル3Dアニメ『パックワールド』が製作・放映。 ビジュアルが一新されている。担当声優は 寺崎裕香 女史。 + 3Dのパックマン ひどい有様である。 もちろん、普通にプレーするとこんな事にはならないので安心して欲しい。 ゲームの『パックワールド』ではアニメ版のビジュアルが元になっているのだが、こちらは海外向けにデザインされており、 ゴーストを一通り食べた後はゲップでゴーストの目玉を吐き出す。コレはゲームのみならずアニメでもやらかしていて、ちょっと下品。 すっげぇキモいデザインだな! この作品ではイジケ状態でないゴースト達を脅かさずに食べられたり(イジケ状態にして食べた方が得点が高い)、 特殊なベリーを食べる事でゴーストを動けなくしたり直接攻撃を行えるようになる。 そして、パックマンは1980年に発売した業務用ゲーム機で「最も成功した業務用ゲーム機」として、『Guinness World Records』に認定されている。 また、1987年までに29万3822台を販売した実績が評価され、2006年度版のギネスブックから掲載されている。 (Wikipediaより一部引用) 2017年に公開されたショートアニメ『PAC-STORE』ではバーロー 高山みなみ 女史が担当。 + 「ドットイート」と言うジャンルについて 上でも少し述べたが「ドット」(上では作品のノリからエサとしたが、正しい和訳は「点」)を「イート」(食べる)ゲームの事。 ただし、最初のドットイート作品はセガの『ヘッドオン』(1979年)である。 尤も、ヘッドオンの登場キャラは敵味方共に自動車の為、「イート」とは言い難いが。 (ナムコもパックマンより後にドットならぬ「チェッカーフラッグ」(旗)を集める『ラリーX』と言う作品を出している 後のナムコ作品での残機UPターゲット「スペシャルフラッグ」初出の作品でもある(『ラリーX』では得点倍増ターゲットだったが))。 余談だが、かつてはセガのアーケード筐体を買うと、『ヘッドオン』を簡略化した『ドットリ君』と言う基板が付いてきたそうな (当時は「電気用品安全法」により、単体でゲームが出来ない(基板が付いていない)筐体は、感電の恐れがある不良品扱いされて販売出来なかったため。 一方でゲームセンターで直ぐに別の基盤に交換されてしまう事が前提なので「とにかく安く」で作られている。 なお、ナムコ製筐体に付属したのは『タンクバタリアン』(ファミコンに強化移殖された『バトルシティ』の方が有名か)が元ネタの『ミニバタリアン』)。 そのためゲームセンターがセガ系の筐体を買うのは『ドットリ君』を買うのと同義であり、 セガの「アストロシティ」は1990年代の人気筐体だった事もあって、「世界一売れたゲーム基板」と冗談交じりで言われる事も。 特に人気があるゲームでもなく(10年以上古いゲームの更に劣化バージョンである)そもそも知名度自体が低いのだが (無料プレイ専用であり営業使用は不可能な事から、プレイ経験があるのはゲーセン関係者か個人で筐体を買う様なマニアぐらいしか居ない)、 アストロシティを模したアーケードゲーム集『アストロシティミニ』(2020年)にもネタ枠として収録された。 更に余談だが、シューティングゲームにおいて攻撃を一切行わず、ひたすら回避だけに専念してゲームを進行させるプレイを、 トレジャーの『斑鳩』の「ドットイーター」と言う称号から「ドットイート」と呼ぶ事も。 ただし単に回避を徹底するだけのプレイなら「パシフィスト」(平和主義者。タイトー『ナイトストライカー』の「パシフィストボーナス」から) の方が通りが良いが (『斑鳩』の場合は「敵弾を吸収する」システムが採用されているため「ドットイート」という表現が成り立つ)。 + 映画作品におけるパックマン これだけ世界的な人気を獲得した事もあり、ついにはゲームから銀幕の世界へと進出した。 まずは2015年のアメリカ映画『ピクセル』。 この作品では、受け取った地球のゲームを曲解した地球外生命体が、尖兵として実体化させた存在という設定で登場した。 異常なまでの巨大な姿であらゆるものを四角いドット(ピクセル)へと分解し、食い尽くしていく様は正に絶望的な光景。 また、日本でも2016年末に公開された『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』にて登場。 佐野史郎氏演じる Dr.パックマン を名乗る黒幕に新型バグスターウイルスとして利用されてしまい、 今度も『ピクセル』よろしく巨大化して仮面ライダー達をも食い尽くそうとする。 ここでは 「ゴーストに弱い」 という元のゲームの仕様が反映され、 仮面ライダーゴーストが弱点となり、戦いの決め手として活躍する事になった。 なお、『平成ジェネレーションズ』に登場したのはバンダイナムコグループという括りの中での融通が利いた面もあり、 その後のネットムービー『【裏技】仮面ライダーゲンム』では、 エグゼイドの強化形態・ パックアクションゲーマー として、今度はライダー側の力になっている。 格闘ゲームにおけるパックマン 『ストリートファイター X 鉄拳』 Play Station3/PS Vita版限定で参戦。 身長不足を補うために木人を模した二足歩行ロボットに乗っているため、重量級キャラになっている。 公式でゲーマー設定のある吉光には好印象だったが、どうにも同時参戦のメガマンにインパクト負けしている気が……。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 作品ごとのデザインの変遷 2014年の『大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiU』にゲスト参戦。 これにより、任天堂・カプコン・セガ・ナムコの四大看板キャラが揃う事となった(残念ながらコナミは本作ではお休み)。 ゲーム内では記事冒頭のデザインで登場するが、ダッシュなどの一部の行動ではアーケードでの姿(ドットイート版)に変身する。 …正直食べたゴーストの目玉をゲップで吐き出すアニメ版のビジュアルじゃなくてよかったよ。というか使えるのがアニメ版デザインだったらお蔵入りにしていたらしい また、彼のホームステージとして、『3DS』では初代パックマンのフィールドを模したステージ、 『WiiU』『SP』では強制横スクロールステージ「パックランド」が登場する。 for3DS/WiiU参戦PV 性能面はざっくり言うと、中〜遠距離を中心に戦う飛び道具主体の超トリッキーキャラ。 2つの設置技で相手を寄せ付けず、隙を見て強力な飛び道具を叩き込む戦法が強力。 手足や口を使い、果てには4色のモンスターズまで出現させる通常技自体は全体的に見るとあまり強力とは言えないが、そつが無く使いやすい。 必殺ワザはとにかくコミカルかつ強力で、わからん殺しに特化した性能。手慣れたパックマンと対峙した際には、 「崖を登って復帰したと思ったら、いつの間にか崖から落ちて死んでいた」 「避けた筈のリンゴが戻ってきて直撃し死んだ」 なんて事もよくある話。 バーストされない限りほぼ間違いなく戻って来られる異常な復帰力や、設置技による拒否性能、飛び道具の強さが評価される反面、 封印推奨とまで言われる掴み性能の低さ、バースト力不足、反射技を持つキャラに対する相性等が弱点として挙げられ、ランクはかなり下の方と言われている。 最大の難点は操作難度の高さ 『SP』では必殺ワザ関連の強力な固有テクニックが軒並み排除。 消火栓飛ばしに一役買っていたヘディング攻撃の上強が完全な対空攻撃のアッパーに変化したりと、 『for』時代に評価されていた自由度の高さが奪われ、発売前の試遊会イベントを体験したパックマン使い達は悲しみを背負った。 …しかし、いざ発売されると評価は一転。前述の死に技と思われていたアッパー攻撃は長リーチ、拳無敵、ヒット後はコンボに繋げられたりと、 使い所を選べば光る渋い技であり、その他の各種近接性能、掴みも大幅強化。 そしてパックマン使い達の飽く無き研究心により新たなテクニックが続々と発見され、 近距離戦も遠距離戦も器用にこなせる強キャラの地位にまで登り詰める事となった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) フルーツターゲット(NB) 片手を上げてアーケードで出現するドット絵のボーナスアイテムを取り出し、再度入力する事で投げる。 もう一度Bを入力するまでの間にアイテムが変わっていき、それに応じて威力や吹っ飛ばし、飛ぶ軌道が異なってくる。 シールドで溜めを中断する事が可能。当たるとその場で消えるが、ボス・ギャラクシアン以降は貫通効果がある。 オレンジ以降は溜め時間が倍増。これは何気に原作を忠実に再現している。アイテム扱いなので、キャッチしてもう一度投げられる。 2回目以降はキャッチできなくなるが、空中で掴みボタンを押すアイテム離しだと何度でもキャッチ可能。 フルーツは場に1個しか出せないので、敵にキャッチされると立ち回りが途端に弱くなる点には気を付けよう。 なお、アイテム離しでぶつけてもフルーツ自体の威力は変わらない。 『SP』ではアイテム離しでも投擲扱いになり、溜めのキャンセル手段がいくつかに限られたりと自由度は減ったが、 フルーツの溜め時間がやや短縮された他、攻撃判定が強化された。 チェリー:すぐに投げられるためか、飛距離と威力は控えめ。 イチゴ:飛距離と威力が増したチェリーといった性能。小さく山なりに飛ぶため、復帰妨害に。 オレンジ :まっすぐ飛ぶ。当たるとやや水平気味に吹っ飛ばせる。 リンゴ:斜め下に投げ、何度も跳ねながら進む。真上方向への吹っ飛ばし力が高くバーストに一役買ってくれる。 メロン:ゆっくりと小さな山なりで進む。威力と判定に優れる。 ボス・ギャラクシアン:少しまっすぐ進んだ所で宙返り。多段ヒットが狙えるコンボ向けの性能。 ベル:大きく山なりに飛び、頂点に達した所で真下に落下。痺れ効果があるのでヒット後は各種スマッシュや横Bで撃墜を。カキ氷ではない カギ:見てからの反応が困難な程のスピードで直線上に飛ぶ。威力も申し分なし。 パックンジャンプ(上B) アーケードでの姿に変身し、『マッピー』に登場するトランポリンでジャンプ。 トランポリンはその場に留まり、対戦相手も含めて三回利用可能(青→黄→赤)。 黄色の時が最もジャンプ力が高く、赤色の時に乗ると跳ねずにしりもち落下となる。 踏むと強制的にジャンプさせる設置技としても機能し、とりあえず敷いておくだけでも相手の動きを大きく制限可能。 相手と密着して使えば発生1Fのガード・回避無効技に早変わり。 何気に凶悪。 SPではモーションはそのままに上記のガー不戦法が使用不可となった。 更にトランポリン自体に耐久力が追加され、攻撃を受けると威力に応じて色が1~2段階変化するように。 これを悪用するパックマン使いもいるため、一概に弱体化とは言えない独特な新仕様。 消火栓(下B) 足元に消火栓を設置。 その後は上か左右に二回放水し、パックマンや相手を押し出す(ダメージは無い)。 水流は前述のフルーツの軌道にも大きな影響を与えるので使い手の応用力が試される。 消火栓に合計13%のダメージを加えると転がり、高威力の飛び道具へと変化。 相手も同様に消火栓を吹っ飛ばせるので注意。 パワーエサ(横B) スティックで距離や軌道を調節した後にアーケードでの姿に変身し、その道に沿ってパワーエサを食べつつ突進。 パワーエサを食べると突進の威力と吹っ飛ばし力が上がる他、スーパーアーマーも付加される。 調節中に相手の攻撃がパワーエサにヒットした場合、行動が中断され、パワーエサは2%の回復アイテムとして残る。 相手の飛び道具と相殺させるなんて芸当も。 落とした後は拾って回復するも良し、たかが2%と割り切り相手に存在をちらつかせるも良し。 使用後はしりもち落下にならないため、パックンジャンプと組み合わせると驚異の復帰力を持つ。 スーパーパックマン(最後の切りふだ) パワーエサとスーパーエサを同時に食べて巨大化しながらアーケードでの姿になり、 一定時間アーケード版と同じ感覚でスティック操作する事になる。 相手に当たると得点表示のエフェクトと共に食べて攻撃する(相手は原作での食べられたイジケモンスターの姿になって吹っ飛ぶ)。 『SP』では画面上を高速で縦横無尽に駆け回るものに変更。スティック操作で移動方向を若干調整できる。 余談だが、『スマブラ』プレイヤーの間でパックマンは「金玉」というあんまりなあだ名で呼ばれている。確かに金色で丸いけどさぁ…。 何故か超合金のロボットとしてもフィギュア化されており、そのメタリックな質感はまさに金玉である。 MUGENにおけるパックマン MUGENでは以下のパックマンが確認されている。 キャラ以外では、おつかい氏のリック・テイラーがドットイート版を召喚する他、 ナムコの波動に目覚めたあのキャラの必殺技に敵モンスター共々使われていたりする。 + leonardo氏製作 『PAC-MAN』ベース leonardo氏製作 『PAC-MANベース』 現在はサイト消滅により入手不可。 レオナルドと同じ作者が製作した、ドットイート版をベースに作られたパックマン。 ただし、このキャラは最新版MUGENで使おうとするとエラーが出て使えないので、キャラファイルを修正する必要がある。 + 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース SFCソフト『ハロー!パックマン』のスプライトを使用して製作されたパックマン。 詳細情報求む。 + RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 『大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiU』で使用している必殺ワザが搭載されたパックマン。 フルーツや消火栓を用いたワザが忠実に再現されている他、 ドットイート版に変化しての攻撃や、超必殺技では同社の『ギャラガ』や『ディグダグ』のキャラを召喚する。 ボイスも『ハロー!パックマン』のものが搭載されている(といってもリアクションなどの掛け声のみだが)。 AIもデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で強さが2段階に調整できる他、 WinMUGEN用か新MUGEN用かを選択する事も可能。必要に応じて使い分けられたし。 また、2021年1月24日にはホルン氏による外部AIが公開された。 こちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、喰らい抜けとブロッキング頻度の設定が可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画(非最新版) + Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在は「MUGEN Database」において旧版のみ入手可。 上述の『ストリートファイター X 鉄拳』のパックマンを手描きドットで再現したもの。 カラーパレットも豊富に用意されており、12色のカラーバリエーションを持つ。 システムは『CVS』風で、チェーンコンボやブロッキング、EX技が使用可能。 ドットの完成度自体は高く、必殺技も一通り搭載されているのだが、残念ながら性能までは再現されておらず、 EX版の無敵およびアーマー付加や、タメる事での性能の変化等は一切存在しない。 そのため「パックダッシュ」が単に発生が遅いだけの死に技と化してしまっている。 また、飛び道具の「パックドットアタック」のモーションが何故か完全無敵だったりと、設定ミスと思しき部分も見受けられる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 BanjoKazooieDuo927氏のスプライトを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラ。 水道管の設置等、スマブラを再現したアクションが多い。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) パックマン無双(8 00~) 出場大会 ランセレで即興タッグトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第3回遊撃祭 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! *1 最初期は『PUCK-MAN』表記だった事もある。 現在の表記に変更されたのは「ヤバイ単語」を連想させてしまうからだろう。 というか、改造基板の中には実際に「ヤバイ単語」にされてしまったものも存在する。
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名称 入手方法 総スロット数 重量(kg) 備考 SCHOOLBAG LV1 リスポン専用 12 30.0 セーフゾーンのGI前によく落ちている BACKPACK LV2 警察署ガソリンスタンドテント 16 42.0 よく落ちている BACKPACK LV3 警察署ガソリンスタンドテント 20 50 たまに落ちている BACKPACK LV4 警察署ガソリンスタンドテントSURVIVAL STASH 24 56.0 まれに落ちている BACKPACK LV5 警察署ガソリンスタンドテントSURVIVAL STASH 28 61.0 まれに落ちている BACKPACK LV6 警察署ガソリンスタンドテントSURVIVAL STASH 32 68.0 まれに落ちている ALICE BACKPACK 警察署ガソリンスタンドテントSURVIVAL STASH 42 75.0 このゲームで一番大きい容量・重量。極稀に落ちている。 総スロット数は、クイックスロット4つ分含む(レベル1バックパックのインベントリのスロット数は8になる) バックパックは右クリックで交換できるが、インベントリが現在より少ないバックパックに換装する場合は、インベントリ中のアイテム数が新しいバックパックの総インベントリより少ない状態でなければいけない(バックパックが小さい!という旨のメッセージが表示される)。 右クリックから「CHANGE PACK」で交換 インベントリのアイテム数より空き容量が少ない場合は、エラーが出る
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パックマニア パックマニアデータ 概要 ゲーム内容 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年08月04日配信 ナムコ:1987年11月稼動開始 ジャンル:ACT 使用基板:SYSTEM I プレイ人数:1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 斜め俯瞰視点のドットイート型アクションゲームで、パックマンシリーズの作品。 基本的に本家パックマンとルールは一緒で、時代の変化に対応するかのように立体的なグラフィックに変わっている。 確かに時代背景を鑑みても古臭いゲームシステムである事は否めないが、逆に言うと安定した面白さが保証されているとも言える。 最大の特徴はボタンでジャンプすることができるようになった事。たったそれだけの事なのだがゲーム性には大きな変化が生じている。この辺りは実に古き良きナムコを思い出させてくれる変更である。 同じマップを延々繰り返すパックマンに比べるとマップのバリエーションが増え、BGMもポップで明るいものとなった。敵キャラクターにも「パックランド」で初登場したスーや子モンスターが追加された他、こちらを助けてくれるアイテムにもスピードアップするパワーエサ等が追加されている。 また本家パックマンと比べて後半ステージでは全体的にゲームスピードが上昇していき、まさにマニアご用達の難易度に変化していく。後の『PAC-MAN Championship Edition』などでもこの「ゲームスピード上昇」は重要な要素として扱われており、本作はその原点と見ることができる。 この頃のナムコは本作以外にもギャラガ 88といった旧作のリメイクを手がけていた。ナムコ自身もファンの世代交代を狙っていたのかもしれない。実際前年のSYSTEM86作品を初めとして妖怪道中記やドラゴンスピリットでナムコに新しい風が吹き始めていたといっても良く、それらでナムコを知った人へ本作は「ナムコの原点」を伝えていく役割を果たしたといってもいいだろう。 ゲーム内容 パックマンを操作してマップ上にあるエサを全て食べつくす事が目的。 1レバー+1ボタン(ジャンプ)で操作する。ジャンプは時間の経過に応じて高度が落ちていく。 ステージが開始するとマップ中央の巣からモンスターが登場。パックマンを捕まえようとする。基本的には避けていくかジャンプで飛び越える事しかできないが、特定の位置にあるパワーエサを食べる事でいじけ状態に変えることができる。一定時間で元に戻ってしまうので注意。 モンスターは色に応じた特定の行動パターンを持つ。 いじけ状態のモンスターに触れると食べてしまう事ができる。連続で食べていく事で最大7650点にまで上昇する。 ステージ開始から一定時間が経つと巣の下側にボーナスフルーツが出現する。取ると種類に応じてボーナス得点。また、時折フルーツではなく特殊なパワーエサが出現する場合がある。ダブルエサ(赤)を取るといじけモンスターを連続で食べた時の倍率が上がる。最大が7650点なのは同様。 スーパーエサ(緑)を取ると一定時間パックマンの移動速度が上がる。後半面では割と役に立つ。 紹介映像 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトパックマン(FC) パックマン(ゲームボーイ版)(GB) VC配信が期待されるソフトパックマン(MSX版)(MSX) パックマン(ゲームギア版)(SMS:ゲームギア) パックランド(FC) パックランド(PCエンジン版)(PCE) パックマニア(MSX) ハロー!パックマン(SFC) パックインタイム(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトパックピクス(DS) パックンロール(DS) みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)「パック&パル」「パックマニア」「パックンロール」を収録。 ちょうどVCの補完となるようなタイトルが主に収録されている。 パックマンパーティ(wii) パックマンパーティ3D(3DS) ナムコミュージアムDS(DS)「パックマン」「パックマンvs.」を収録。 「パックマンvs.」は任天堂開発という珍しいタイトル。 PAC-MAN Championship Edition(Xbox360) パックマン&ギャラガ ディメンションズ(3DS)オリジナルのアーケード版と「PAC-MAN Championship Edition」を収録。 関連するアーケード作品パックマン(AC) スーパーパックマン(AC) パック&パル(AC) パックランド(AC) パックマニア(AC) ナムコクラシックコレクションvol.2(AC)「パックマンアレンジメント」を収録。 パックマンバトルロイヤル(AC)
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本スレ用語一覧>カスパック デッキカスタムパック01の略称・蔑称。 コンセプトとしては、スターターデッキ2014の拡張パックということであり、実際にそれらで収録されているモンスターの種族(戦士・魔法使い・ドラゴン)のモンスターを中心に、なおかつ汎用性の高いモンスターや魔法・罠カードも再録しており、確かに初心者が最初にカードを集めてデュエルをする足がかりとしては適切なパックであると思われる。 しかし実際に蓋を開けてみれば、パックの目玉になるはずの新規カードは1枚も収録されておらず、先述の汎用性の高いカードであっても禁止制限に指定されている・または指定されていたような強力なカードは少なく、また、10年前のトーナメントで活躍していたような化石のようなカードや、同じく10年ほど前の種族強化をコンセプトとしたストラクチャーデッキに収録されていた時代遅れの種族サポートカードの再録ばかりで、スターターデッキを【スタンダード】や種族デッキなどに昇華できないばかりか、《ダンディライオン》のようなコンボデッキで真価を発揮するようなカードまで再録されており、初心者に向けられたパックのはずが実際には全く彼らに貢献できない。 むしろ最悪の事態も想定すれば、このパックで強化したスターターデッキで大会に出て勝てると勘違いし、実際のテーマデッキに圧倒されやる気を失ってしまう初心者も少なからずいるのではないかとすら心配させてしまう。 決闘者からはこのような初心者のためのパックならば、強力な禁止制限に指定されているカードを中心に再録した歴代最高のラインナップを誇るゴールドシリーズ2009を再販しろとの声が絶えない。 噂によれば、発売日を同じくする決闘者からも評判のいいデュエリスト・アドベントで得た利益と、このパックでの損失が等しくなるくらい、売れていないらしい。 また、X(twitter)の画像ではいたるところからまとめ買いによる大幅な値下げ、他の商品との「オマケ扱い」とするような宣伝チラシの写真が上がっており、在庫の処理を抱える全国のショップの苦悩が見て取れる。 amazonでも箱の参考価格2317円のところ、当初は半額の1000円程度での出品が見られ話題になっていたが、現在では400円にまで落ち込んでいる。 このように遊戯王全方面に悪影響をもたらしているパックでありながら、表紙にはしれっと「まずはコレ!」と書かれたワンポイントが付いており、これもまたネタにされている。 過去から続くスターターデッキにお世辞にも性能が高いとはいえないカードばかりを収録し、カード初心者から金を巻き上げるコンマイの悪癖が如実に現れており、初心者のために大会優勝デッキや必須級のカードを惜しげも無く収録する他カードゲームの施策と比較する決闘者からの批判は絶えない。 言いたい事は分かるが妙に香ばしいのがwiki民らしい -- 名無しさん (2014-05-21 17 01 31) 単なる観賞用のパックだね -- 名無しさん (2014-05-21 17 46 41) 400円ならと思ったがそれでもいらんわ -- 名無しさん (2014-05-31 00 27 06) このパックを作ったのは誰れだぁ! -- 名無しさん (2014-06-01 19 32 57) まずはコレ!→まずいわコレ! -- 名無しさん (2014-06-01 21 06 00) 産廃って言ってもいいレベルなんじゃね? -- 名無しさん (2014-06-03 09 28 07) 個人的には産廃と呼ぶのも生易しい何かだと思うんだが -- 名無しさん (2014-06-03 13 06 26) 今でも一線級なのがダンディとフォトスラぐらいじゃまいか。一応ミラたんで伏せ確認して敢えて攻撃して罠に引っ掛かる「伏せカードが変わってないか確認しただけだ」ごっこができるぞ。 -- 名無しさん (2014-06-04 17 10 56) 注目カードが無いとこうなるし、あれば初心者に行き渡らないし難しいよなぁ -- 名無しさん (2014-06-05 09 35 43) ミラやフォトスラがウルだったらまだ価値はあった -- 名無しさん (2014-06-17 02 37 29) こないだこれに収録されたカード『だけで』組んだやつが非公認大会でシャドールに2-0勝ちしてたの見て震えが止まらん勝った… -- 名無しさん (2014-06-17 21 44 11) ↑まじかよ… -- 名無しさん (2014-06-18 16 20 07) ↑2どうやってシャドール止めたん? -- 名無しさん (2014-06-19 19 37 12) 闇津さんスターター買ってしまったがこれ買わなかっただけマシだったかも -- 名無しさん (2014-06-21 20 41 06) ホワイト・ホーンズ・ドラゴン・・・まさか・・・! -- 名無しさん (2014-06-22 04 59 35) 確かにテキストが短くて解りやすいカードだらけだとは思った。ただ、図書館とかガイアは玄人向けなんだよなぁ・・・。 -- 名無しさん (2014-07-09 03 31 42) まずはコレ! -- 名無しさん (2014-10-23 22 51 18) 一緒に写ってるバトスピのパックもカードパワー超低い駄パックだったりする -- 名無しさん (2015-01-28 12 47 34) 表紙絵はマグーさえ居なければ評価されたろうがマグーが居なければとうじの赤デッキは雑魚同然だったしなぁ -- 名無しさん (2015-01-29 06 47 48) ぶっちゃけラインナップは悪くない。ただこれを定価で売ろうとしたのがイミフ -- 名無しさん (2015-01-31 23 33 12) こういう記事のせいで初心者に切り込み隊長とかブレイカーが時代遅れカードとか思われてるの見るとあーあと思うな。ゼンマイとかとあたったら隊長なんてクズカードを!?とか言うのかなあ -- 名無しさん (2015-02-05 18 56 24) 遊戯王ではよく爆死するのはYPのほうだけど -- 名無しさん (2015-02-13 04 12 10) 俺 -- 名無しさん (2016-10-03 09 26 59) ゲートルーラーとともにテンバイヤーの商材にしろ -- 名無しさん (2021-04-07 14 46 22) うららG入れとけば・・・ -- 名無しさん (2022-01-24 12 46 31) ダメだコレ! -- 名無しさん (2022-05-06 20 19 21) やっとまずはコレ!と手放しでおすすめできるストラクが来ましたね…… -- 名無しさん (2024-04-15 06 20 41) もう10年前か -- 名無しさん (2024-04-15 19 22 00) 名前 コメント
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パックワールド2 / Pac-Man and the Ghostly Adventures 2 項目数:25 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 前作は海外発売のみだったが、今作は日本でもゲームオンデマンド専売で発売されている。 なお、海外ではパッケージ版も発売されている。(北米版のディスクに日本語字幕収録を確認) メイズ・ハイスコア パコポリス(チャプター1)の全ステージでハイスコアを出そう。 40 ベストスイマー パックランティス(チャプター2)の全ステージでハイスコアを出そう。 40 うちゅうたんけん家 うちゅう(チャプター3)の全ステージでハイスコアを出そう。 40 タイムトラベラー 太古のパックワールド(チャプター4)の全ステージでハイスコアを出そう。 40 マグマステージ・マスター ネザーワールド(チャプター5)の全ステージでハイスコアを出そう。 40 健康ゆうりょう児 HP(ハート)6でステージをしゅうりょうしよう。 40 スキルをパック チュートリアルとベリー・チャレンジを全部クリアしよう。 60 ラッキーシリー 一度もライフを失わずにシリーのホバーボード・ステージをクリアしよう。 20 スパイラルそうじゅう士 一度もライフを失わずにスパイラルのチェリコプター・ステージをクリアしよう。 20 ごみしゅうしゅう人 どのステージでもいいので、ステージ中のリサイクルボックス全部をむしゃ食いしよう。 20 ロケットマン 一度もライフを失わずレモンロケット・ステージをクリアしよう。 40 火の玉使い ファイアパックのスペシャルアタックで敵100体にショックをあたえよう。 40 みんなヒンヤリ アイスパックのスペシャルアタックで敵を100体こおらせよう。 30 飛びはねなきゃ! ゴムパックのスペシャルアタックで敵100体にショックをあたえよう。 40 じしゃくのパワー メタルパックのマグネットの舌を使って敵を100体くっつけて食べよう。 40 バァ! 青くなったゴーストを200体たおそう。 60 ロック! ストーンパックで、ストーンモンスターを5体たおそう。 20 チャレンジャー すべてのビトレイアス・チャレンジを、少なくとも1回クリアしよう。 40 友達いっぱい ステージの合間に、パックの友達全員のプロフィールを読もう。 40 ライフって、いいね! パックのライフを50に上げよう。 40 ペレットクレイジー! 1つのステージでパック・ペレットを200個手に入れよう。 40 賞をそうなめ 全ステージでパックプライズスコアボーナスを少なくとも1回ゲットしよう。 60 おしゃべりパック ステージの合間に、少なくとも1回パックの友達全員と話をしよう。 30 ゴールドメダリスト 全ステージでゴールドメダルを手に入れよう。 60 パックマン・フィーバー ゲーム中の全アーケードゾーンに行こう。 60 ハイスコア系 / 賞をそうなめ / ゴールドメダリスト 初期状態で設定されているハイスコアがゴールドメダル獲得の条件。 ステージ中に隠されている3つのボーナスフルーツを集めてゴールすることで、獲得スコアを倍にしてくれる「パックプライズスコアボーナス」を取得できる。 つまり実質的には、ボーナスフルーツを3つ集めてハイスコアの半分以上のスコアを獲得した上でゴールすればよい。 All Fruit Locations - Pac-Man and The Ghostly Adventures 2 - YouTube https //www.youtube.com/playlist?list=PL5e5Sxd9-TLjaP7f-6D-JaC8ecPCCM6Ns 健康ゆうりょう児 前作とはスライムタニウム(MAXHPアップアイテム)の仕様が変わり、今作では「入手した時点で、そのステージ内でのみMAXHPアップ」する効果になった。 青くなったゴーストを素早く3体連続で食べればスライムタニウムが手に入るので、前作よりは入手する機会はとても多くなった。 HPを6に保ったままゴールすれば実績解除。ダメージを受けると追加HPの最大値ごと削られてしまうので注意が必要。 ラッキーシリー / スパイラルそうじゅう士 / ロケットマン 「一度もライフを失わず」とは、「HPを0にすることなく」という意味。「ノーダメージで」ではない。 飛びはねなきゃ! あまりに短い間隔で連発すると、カウントされていない模様? じしゃくのパワー メタルパック時にY長押しで敵を引きつけ、パックにくっつくまで引き寄せたらYを離せば自動で食べてくれる。 Yを押しながらXを押して食べたのはカウント外の模様? チャレンジャー チャプター5の最初のステージ、「ネザーワールドへ」以外のものは必ず進行ルート上で遭遇するはず。 「ネザーワールドへ」では、ボーナスフルーツが配置してある上ルートを通らず、下ルートを進むとビトレイアス・チャレンジが始まる。 チャレンジ後にボーナスフルーツが配置されているルートへと戻れるので、まずは下を進むとよい。 パックマン・フィーバー ステージ内でたまに見かける、ワームホール状のものからワープしていくエリアが「アーケードゾーン」。 ボーナスフルーツ収集の過程で立ち寄ることが多いが、いくつかのステージではフルーツが配置されていないものもあるので見逃し注意。
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パックアタック / Pac-Attack メーカー ナムコ 対応機種 海外版(MD.SFC) 発売日 1993年 ジャンル 落ち物パズル 落ち物PZL、コズモギャング・ザ・パズルのキャラをパックマンに差し替えたもの パックパニック / Pac Panic GB(モノクロ)で発売された、「パックアタック」の日本版 日本版のタイトル「パックパニック」より、海外タイトル「パックアタック」の方が名前が定着している 収録 ナムコアンソロジー2 パックマンワールド2 パックマンコレクション